アルバイトの職歴をどう活かすか?

 若い世代の人は、転職をするときに「アルバイトも職歴として伝えたほうが良いのだろうか?」という素朴な疑問を思い浮かべると思います。あまり転職回数を多くは伝えたくないため、できれば職歴としては数えたくないところです。

 

 そんなアルバイトの職歴ですが、原則としてアルバイトは職歴に含まないのが一般的です。仮に1週間アルバイトをした経験があったとしても、そんな短期間のアルバイトを職歴として含めていたら、履歴書や職務経歴書がとても見辛くなってしまいます。また、アルバイトは仕事のキャリアに大きな影響を与えることではありませんから、当然採用担当者もあまり考慮はしないのです。

 

 しかし、同じアルバイトを1年、2年と、比較的長期間就業してきた場合には話が違ってきます。それだけ長い間アルバイトをしていれば、たとえアルバイトであったとしても立派な職歴ですので、記しておいたほうが無難です。
 もしもアルバイトだからと言って履歴書や職務経歴書に書かなかったとしても、不自然に1年も2年も期間が空いていたら、採用担当者は気になって聞いてくるでしょうから、それならば事前にしっかりと記しておいたほうが、面接のときスムーズにことが運ぶ分だけ、採用担当者の印象は良くなります。

 

参考
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 また、長期間アルバイトをしていれば、転職をするときのアピールに使えます。たとえアルバイトであってもれっきとした仕事なのですから、どんな風に仕事をしていたのか?どんなスキルが身に付いたのか?などを具体的にアピールしていけば評価の対象になります。

 

 ですので、アルバイトも場合によっては職歴として含んだほうが良いということです。