大学中退の就職活動の重要視ポイント

大学中退者が就職するときの面接について

 大学中退者が就職するときに注意すべき点は、やはり「なぜ大学を中退してしまったのか?」というその理由を、納得できる形で採用担当者に伝えられるかどうかということだと私は思います。

 

 それはなぜかというと、私が採用担当者であったならば、その理由が単純に1番気になるからです。ただ、採用担当者もそれを純粋に好奇心だけで質問するのではありません。その質問にどんな答えを用意してくるのか?ということに着眼し、そこから人間性をはかろうとしているのです。

 

 ですから、そこでモゴモゴと口ごもってしまったり、曖昧な答えをしてしまったり、自信なさそうに答えてしまったりなどすると、採用担当者からあまり良く思われることはなく、就職に失敗してしまう可能性が高いです。

 

 ですので、たとえ人には言いたくないような恥ずかしい理由であっても、それを堂々と伝え、その上でどうして就職をしたいのか?という自分の考えを、はっきりとわかりやすく伝えることが大切です。もしも大学中退を過ちだと感じているのならそれを素直に認めるのも良いですし、そうでないならば何も大学中退に関して引け目に感じることはないのです。

 

 つまり、採用担当者は、大学中退という事実について言及するよりも、それについてどう考えているのか?という思考について言及してきます。ですので、それに対してはっきりとした答えを返せるように、事前に何度も練習を繰り返し、自信をつけておくべきだと私は思っています。